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エアリズムメッシュの特徴や着方:シームレスや通常タイプとの違いも解説

   

エアリズム メッシュ

暖かい季節になると気になるのが、ムレや汗で濡れた衣服のまとわり。

そんな悩みを解決してくれるインナーとして登場したのがユニクロのエアリズムです。

エアリズムは「通常タイプ」「シームレス」「メッシュ」の3種類あります。 とりわけメッシュは通気性に優れていて夏に大活躍します。

今回は通常タイプ、シームレスとの違いに触れながら、 エアリズムメッシュにスポットを当てていきたいと思います。

 

エアリズムメッシュの特徴

エアリズム メッシュ 特徴

ユニクロのホームページでは、メッシュの特徴についてこのように記載されています。

汗を速乾 ムレにくい

通気性が約2倍で、汗をかいてもベタつきにくい

引用元:https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/airismspecial/men/

なんとメッシュについてはこれしか記載されていません。 メッシュを着たことがない人にとっては、イマイチ特徴が分からないですよね(・・;)

そこで、メッシュを愛用している僕が「通気性」「ベタつきにくさ」「臭くなりにくい」の3つの観点から説明したいと思います。

 

通気性

「通気性約2倍」と記載されているとおり、通気性は抜群です。 3種類のエアリズムの中で随一と言えるでしょう。 強風が吹くと涼しいくらいです。

 

ベタつきにくさ

短時間で多量の汗をかくと、エアリズムでもびっしょりと濡れて肌にベタつきます。 しかし、メッシュは特に通気性が高いので、たとえ短期間で多量の汗をかいたとしても濡れにくく肌にベタつきにくいのです。

どんな時もサラッとした着心地で着られるのがメッシュの利点です。

 

臭くなりにくい

服が臭くなる一因には、濡れた状態が続いたことによる雑菌の増殖が考えられます。 通気性の高いメッシュは濡れた状態が短時間で済むので臭くなりにくいです。

 

様々なエアリズムメッシュ

通気性の高さやべたつきにくさに優れたエアリズムメッシュからは様々なアイテムが販売されています。 メンズとレディース、キッズ、それぞれ見ていきましょう。

 

メンズ

男性は力仕事など通気性を求めるシーンが多いため、メンズのメッシュアイテムは多種多様です。

■トップス
エアリズムメッシュ クルーネックTシャツ 990円
エアリズムメッシュ VネックTシャツ 990円
エアリズムメッシュ タンクトップ 990円
エアリズムメッシュ Vネックノースリーブ 990円

■ボクサーパンツ
エアリズムメッシュ ボクサーブリーフ 990円

■エアリズム
エアリズムメッシュ ステテコ 990円

 

レディース

対して、レディースは下記のメッシュパーカーのみです。

エアリズム UVカットメッシュパーカー 1990円

 

キッズ

キッズもレディース同様パーカーのみです。

KIDS エアリズムUVカットメッシュパーカー 1500円

 

メッシュのTシャツ・ノースリーブ・タンクトップの着方

様々なメッシュ商品の中で、間違った着方をしがちなアイテムがあります。 それは、Tシャツ、ノースリーブ、タンクトップです。

メッシュはあくまでもインナーなので、1枚で着るものではありません。

しかし、「涼しいから」という理由で1枚で着ている方は少なくないようです。

確かに、メッシュは涼しくて快適なので1枚で着たくなる気持ちも分からなくありません。 ですがメッシュは、上にもう1枚何かを着ることを前提につくられています。 優れた通気性を実現させるために中が透けるほど薄いつくりになっているのです。

1枚で着ると地肌が透ける上に、乳首がポツンと目立ってしまうため 決してよい身だしなみとは言えません。

メッシュのTシャツ・ノースリーブ・タンクトップの着方を 次の2つのシーンに分けて説明します。

 

仕事や外出の場合

仕事や外出の場合は、必ずメッシュの上にTシャツやシャツを着ましょう。 シャツを着る際は、前を開けるのではなく、 メッシュが見えないようにボタンで前を閉じましょう。

 

夏にスポーツをする場合

夏にスポーツをする場合は仕事や外出の場合と同じようにするとよい、と言いたいところですが 2枚着ると暑くなる可能性があります。

その場合にオススメなのが、ドライEXクルーネックTです。 ドライEXクルーネックTはストレッチ性と速乾性に優れているためスポーツをする際に最適です。 1枚で着ても、エアリズムメッシュのように透けたり乳首が目立つことがありません。

 

エアリズムメッシュがおすすめのシーン

通気性・べたつきにくさに優れたメッシュは次のようなシーンでおすすめです。

 

夏の登山

夏の登山は、山を登っていくにつれ標高が高くなり涼しくなります。 汗で衣服が濡れ、汗冷えするおそれが考えられます。 そういった際に通気性の高いメッシュTシャツとメッシュボクサーブリーフを着ていると、 汗冷えの心配が軽減されるのでオススメです。

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倉庫内作業

倉庫内は蒸し暑くなりやすい傾向にあります。 倉庫内作業を生業にしている方には通気性の高いメッシュTシャツとメッシュボクサーブリーフはとてもオススメです。

 

肌の露出を抑えて海やプールに入る

レディース商品の「エアリズムUVカットメッシュパーカー」は着たまま、水中に入ることが出来ます。 海やプールに入る際、肌の露出を抑えたいという方にとっては、 この「エアリズムUVカットメッシュパーカー」はうってつけのアイテムです。

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エアリズムメッシュは冬でも活躍

エアリズム メッシュ 冬

夏用インナーのエアリズムメッシュですが冬でも活用出来ます。

冬にヒートテックを愛用している方にの中には次のような困った経験はありませんか?

・動くと暑い ・汗冷えする

このような際に、エアリズムメッシュが活躍します。

ただ、普通にエアリズムメッシュを着ると寒いです。

そこで、登場するのが「ヒートテックの中にエアリズムを着る」という着方です。

この着方によってヒートテックで温かさを保った上で、暑くなり過ぎることを防ぎます。

とりわけ、体を動かす仕事をしている方にはこの着方は最適です。 暑くなり過ぎないので汗冷えすることもありません。

僕もよく動く日の場合はヒートテックタイツの中にエアリズムメッシュのボクサーパンツを履きます。

この着方により股間周りが蒸れずに済むんですよね。

対して、普通の綿のパンツをはくと厚くなります。 なので、身体を動かす日に「ヒートテックの中にエアリズムメッシュ」という着方はとてもオススメです。

 

エアリズムの「メッシュ」「シームレス」「通常タイプ」の違い

冒頭で触れた通り、エアリズムにはメッシュの他にシームレスと通常タイプがあります。

メッシュの売りが「通気性」「べたつきにくさ」に対してシームレスと通常タイプは次のように紹介されています。

シームレス…インナーラインが目立たない 通常タイプ…シルクのようななめらかな肌触り

この3種の違いを夏用インナーに重要視される「涼しさ」「通気性」「肌ざわり」の観点からいうと以下のような違いがあります。

  涼しさ 通気性 肌触り
メッシュ
シームレス
通常タイプ

◎…とてもよい、○…よい、△…あまりよくない

シームレスはインナーラインが目立たないことを売りにしているだけに、他の2種に比べわずかに機能が劣る印象があります。

通常タイプは、売りにしている肌触りが抜群です。

このように3種類のエアリズムは三種三様です。 ですので、用途ごとに使い分けるなど工夫をするとエアリズムを最大限活かすことが出来ます。

3種のエアリズムについては下記の記事で深掘りしているので併せてご覧ください。

【比較】エアリズムの通常タイプ・メッシュ・シームレスの違いと用途別の活用方法

 

エアリズムメッシュとジオラインクールメッシュを比較

エアリズムメッシュと比較されやすいアイテムに、モンベルから販売されているジオラインクールメッシュがあります。

実はジオラインクールメッシュは、機能性のおいてエアリズムメッシュを大きく上回っているのです。

ジオラインクールメッシュは下記のような特徴があるため、多量の汗をかく際にジオラインは実力を発揮します。

・超ハイレベルな速乾性能 ・防臭効果の高さ

とはいえ、機能性が優れているためジオラインクールメッシュの値段は2,300円です。 990円のエアリズムより割高な値段設定になっています。

ジオラインクールメッシュとエアリズムメッシュどちらか迷っている方は 経済面と機能性に折り合いをつけながら購入を検討してみたほうがよいかもしれません。

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