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「帽子が似合わない」は思い込み!顔型別に似合う帽子は必ずある!

   

帽子 似合わない

僕は高校生のときから帽子を被るのが好きです。
被らない日の方が少ないくらい、日常的に帽子を身につけています。

毎日のように被っている僕に、帽子を被らない友人などは決まり文句のようにこう言います。

「帽子が似合っていいよなぁ。俺は帽子が似合わないからなぁ」

それに対し、僕はこう切り返しています。

「被った者勝ちだよ。」

適当に言っているように聞こえるこのメッセージには意味があります。

実は、「帽子が似合わない」という考えは思い込みに過ぎなかったりするんですよね。

というのも、僕は自分が「帽子が似合う」と思って被っていません。
試行錯誤を繰り返して、シックリくる帽子を被っているだけなんです。

帽子が似合わないと思っている方は、”被らず嫌い”になっているかもしれません。
きっと、あなたのにも似合う帽子はあるはずです。

帽子は、ファッションの幅が広がり、グッとオシャレ度を上げることが可能になるアイテムです。
「帽子が似合わない」と思い込んでいる方にも、ぜひ帽子を被ってファッションを楽しんでほしいと思っています。

そこで今回は、「帽子が似合わない」と思い込む原因と、顔型別の似合う帽子について説明していきたいと思います。

 

「帽子が似合わない」と思い込む原因

帽子 似合わない 原因

なぜ帽子を被らない人は「帽子が似合わない」と思い込んでしまうのでしょうか。
それには以下のような原因が考えられます。

 

【原因①】帽子を被る自分に見慣れていない

人は見慣れないものに対して、強い違和感を抱く傾向があります。
帽子も例外ではありません。

被り慣れていない人が帽子を身につけると、その姿に違和感を抱きがちです。
その違和感こそが、「帽子が似合わない」と思い込む原因になっている可能性があります。

 

【原因②】コーデに合った帽子を選んでいない

帽子はファッションを引き立てるアイテムにもなります。
ですので、コーデに合った帽子を被るとオシャレ度はグッとアップします。

しかし、日常的に帽子を被らない方は、モードスタイルの服装にアジアンテイストの帽子を被る、といったようにコーデに合った帽子を選んでいない可能性が考えらえます。

そのチグハグさに強い違和感を覚え、「帽子が似合わない」と思い込んでいるのです。

 

【原因③】顔の形に似合う帽子を把握していない

人の顔は丸顔や面長、卵型等、形が異なります。
顔の形が異なれば似合う帽子も異なるのです。

「帽子が似合わない」と思い込んでいる方は、自身の顔の形に合う帽子を把握していない可能性が考えられます。
自分の顔の形に似合う帽子を把握すれば、「帽子が似合わない」と感じることはないでしょう。

 

以上の原因①〜③をご覧になり、「帽子が似合わない」という考えが思い込みであることに気づいたのではないでしょうか。
それに気づいたあなたは、帽子を楽しむための一歩を踏み始めているでしょう。

 

自身の顔型を把握しよう

帽子 似合わない 顔

帽子を楽しむためには、まず自身の顔型を把握する必要があります。
顔型は、定規やメジャー等で「眉毛から口の長さ(以下、縦)」と「口を経由した頬の長さ(以下、横)」を測れば把握出来ます。

以下の表のように、縦と横の長さの比率から顔型を診断していきます。

顔の形 比率(縦:横) 特徴
卵型 1:1

・顔周りがスッキリしている
・顔のパーツが立体的に見えやすい
・顔全体がパランスよく見える

丸顔 2:3

・年齢よりも若く見られる
・女性らしい印象を持たせる
・第一印象が優しいと思われやすい
・日本人に最も多いと言われている顔型

ベース型 1:2

・エラが張っている
・おおらかで温かみがある印象
・男性的な顔立ち

面長 3:2 
※逆三角形と同じ比率。特徴で判断する。

・頬に丸みがなく顎がシャープ
・目と目の間隔が狭い
・清楚で大人っぽい落ち着いた印象

逆三角形 3:2
※面長と同じ比率。特徴で判断する。

・デコが広く顎がシャープ
・頭のハチが張っている
・ほっそりと痩せて見える
・頬骨が張っている

参考元:https://youtu.be/8v_9jwsphdY

ただし、必ず上記の比率と合う顔型があるとは限りません。
その場合は、最も近い比率で判断すればOKです。

ちなみに僕は、縦9センチ、横10.5センチです。
比率が最も近い卵型といえるでしょう。

 

どの顔型にも該当し難い場合

それでも、どの顔型にも該当し難い場合はどうすればよいのでしょうか。

その場合は、「顔型診断アプリ」をオススメします。
App AtoreやGoogle Playで「顔型診断アプリ」と検索をかけて利用してみてください。

その際は、1つ注意点があります。
自撮りをすると魚眼レンズで撮ったようになり、丸顔と診断される可能性が高くなります。
ですので、正しく診断されるように他人に撮ってもらうようにしましょう。

 

顔型別の似合う帽子

自身の顔型が分かったら、相性のよい帽子を把握していきましょう。
下記でそれぞれの顔型に似合う帽子を説明していきます。

 

卵型

卵型は、縦横の比率のバランスがよいので理想の形と言われています。
どんな帽子も似合います。

気後れせず、積極的に帽子を被っていきましょう。

 

丸顔

縦と横の比率が同じ丸顔は、顔が大きく見えやすい傾向があります。

縦に高さが出る帽子を被ると、丸みのある印象が弱まり小顔効果を得られます。
例えば、ハット等で高さを出すとよいでしょう。

対して、ベレー帽やキャップ等の頭にフィットする帽子は丸顔が強調されるので似合いません。

とはいえ、そういった帽子を被りたい方もいるでしょう。
その場合は、縦に高さが出るようにあみだ被りをしてください。
あみだ被りとは、前を上げて斜めに傾けて被る下記画像のような被り方のことをいいます。

帽子 似合わない 被り方

画像引用元:https://blog.goo.ne.jp/peachbloom

 

ベース型

ベース型は、下膨れをしていたりエラが張っていたりする方に多い顔型です。

ベース型の方は、下膨れやエラ等が目立たないような帽子を被りましょう。
ツバが広いハット等、横に幅がある帽子が似合います。
横に幅がある帽子を被ることで逆三角形のシルエットになり、下膨れやエラがコンパクトに見え目立たなくなります。

ツバが広いハットの他には、羽根等の飾りがついた帽子や厚めな生地でつくられたボリュームのあるニット帽がオススメです。
また、キャップを被る場合は横に幅が出る斜め被り(正面に対しツバを斜めにして被る被り方)がマッチします。

他方で、ベレー帽やニット帽等のフィットする帽子を被ると、下膨れやエラが強調されてしまうので似合いません。

 

面長

縦に長いシルエットをしている面長の方は、頭のテッペンをボリュームダウンさせるような帽子が似合います。
それが適うのがニット帽やキャップ、ベレー帽等のフィットする帽子です。

普通にフィットする帽子を被ってもよいですが、横にシルエットをつくる被り方もオススメです。
キャップであれば斜め被り、ベレー帽であれば下記画像のように横にズラす被り方がよいでしょう。

帽子 似合わない ベレー帽

画像引用元:https://clubd.co.jp/wp/post-148976cnt

一方、高さが出るハットは、縦に長い面長のシルエットが強調されるので相性が悪いです。

 

逆三角形

逆三角形の方は、比較的似合う帽子が多いです。

ただ、顎先に向けて細くなっているので、ツバが広い帽子等のボリューム感のある帽子を被ると、顔の印象が弱くなり貧相に見える傾向があるので気をつけましょう。

ニット帽やベレー帽等のフィットする帽子や小ぶりな帽子を被ると、逆三角形の特長である小さな顔が活かせるのでオススメです。

 

【顔型別】似合う・似合わない・相性のよい被り方早見表

帽子 似合わない 面長

以上を下記の早見表にまとめてみました。
「帽子が似合わない」と思い込んでいた方はぜひ参考にしてみてください。

顔型 似合う帽子 似合わない帽子 相性のよい被り方
卵型 ・どんな帽子も似合う ・なし ・どんな被り方も相性がよい
丸顔

・縦に高さが出る帽子

・横幅がある帽子
・フィットする帽子

・あみだ被り

ベース型

・ツバが広い帽子
・ボリュームのある帽子

・フィットする帽子

・斜め被り

※ワッチやビーニーを被りたい場合は、ボリュームが出るように折り返して被る被り方が相性よい

面長

・フィットする帽子

・縦に高さが出る帽子

・斜め被り
・深めに被る

逆三角形

・フィットする帽子
・小ぶりな帽子

・ボリュームのある帽子

・どんな被り方も相性がよい

 

【人気の帽子別】似合う顔型早見表

また、人気のある帽子ごとに似合う顔型の早見表も作ってみました。

  卵型 丸顔 ベース型 面長 逆三角形

ハット

× ×
キャップ × ×
キャスケット ×
ワークキャップ × ×
ベレー帽 × ×
ハンチング × ×
ニット帽 × ×

◯…似合う、×…似合わない

 

頭が大きい人は大きいサイズの帽子を選ぼう

頭が大きい方は、そもそも帽子を被れないケースが多いかもしれません。

ですが、実は帽子にもサイズがあります。
大きめのサイズで作られた帽子を選ぶようにしましょう。

大きいサイズの帽子はハチだけでなくデザインも大きく作られているので、頭が大きい方はバランスよく被れます。

頭が大きい女性の方は、メンズの帽子を被るとよいでしょう。
というのもメンズの帽子は、レディース用より大きめに作られているためです。

 

ショートヘアの女性は髪が隠れない帽子を被ろう

女性は、髪型によって似合う帽子が変わるケースがあります。

ショートヘアの方は、髪が見えなくなるような帽子を被るとボーイッシュ色が強くなってしまうので注意してください。

ショートヘアの方は被っても髪が隠れないような、ニット帽やベレー帽などがオススメです。
その際は、女性らしいデザインや色をした帽子をチョイスしましょう。

 

シックな眼鏡にはシックな帽子が似合う

シックな眼鏡をかけている方は、シックな帽子が似合います。
例えば、黒のハット・ベレー帽等が挙げられるでしょう。

ただ、それのみだと被る帽子が限られます。
被る帽子の幅を広げたい方は、シックではなく明るい印象の眼鏡に変えることをオススメします。

 

帽子をかぶる際は統一感を意識しよう

本記事では「帽子が似合わない」と思い込む原因と、顔型別の似合う帽子を中心に説明をしてきましたが、
最後に大切なポイントをお伝えします。

それは、コーデに合う帽子をチョイスするということです。

自身の顔型に似合う帽子を選べていたとしても、【原因②】でお伝えした通り、コーデと合わない帽子をチョイスするとチグハグして違和感を感じてしいます。

そうならないよう、コーデに合う帽子をチョイスすることも大切なのです。
ポイントは「統一感」です。

コーデと統一感のある帽子を被ることで、あなたのオシャレ度はグッとアップします

統一感についてはこちらの記事で詳しく説明をしています。

ぜひ併せてお読みになって、帽子コーデを楽しんでみてください。

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