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グンゼのTシャツ専用インナー「in.T」を着てみた!ユニクロのエアリズムとも比較!

      2019/09/19

Tシャツのインナーについて、みなさんは次のような悩みがありませんか?

「インナーの汗濡れがTシャツに移ってしまう」
「Tシャツの首元や袖口からはみ出てしまう」

僕もTシャツの中に必ずインナーを着るので、上記のような悩みはとても共感出来ます。

ただ、そのような悩みを解決してくれるような、インナーがグンゼから販売されてることを知りました。

それは、Tシャツ専用インナー「in.T(インティー)」です。

今回は、「in.T」を購入して着てみた感想をお伝えしたいと思います。

併せて、夏用インナーの代表に挙げられるユニクロのエアリズムと比較もしてみたので、
気になる方は参考にしてみてください。

 

「in.T」の特徴

グンゼ インナー in.t

画像引用元:https://www.gunze.jp/yg/cutoff/in_t/

まずはじめに、グンゼのニュースリリースを元に「in.T」の特徴について触れていきます。

 

【特徴①】カットオフ仕上げになっている

「in.T」は襟、袖口、裾の縫い目がないカットオフ仕上げになっています。
カットオフとは、生地の端がまつり縫いなどの処理をせずに切りっぱなしにしてある状態のことをいいます。

カットオフに仕上げられたものをインナーに着用すると、ラインが目立ちにくいというメリットがあります。

 

【特徴②】脇汗パットがついている

インナーウェアには珍しく汗脇パッドが付いているのも「in.T」の大きな特徴です。
汗を多くかくと言われている脇の前側にパットが付けられています。

それにより、脇汗でTシャツが濡れることを防げます。

 

【特徴③】ラウンドネック&袖が短め

「in.T」は、半袖(クルーネックTシャツ)とノースリーブ(クルーネックスリーブレス)の2タイプあります。

どちらも、Tシャツからはみ出さないようにラウンドネック(左右に広く開かれたUネック)になっています。

また、半袖タイプはTシャツの袖先からはみ出ないよう、
アームの先が短い仕上がりになっています。

 

【特徴④】吸水性と速乾性を兼ね備えている

「in.T」は、主に綿とポリエステルからつくられています。

吸水性の高い綿が生地に含まれているため、
夏にありがちな汗のよる張り付きを防げます。

また、速乾性に優れているポリエステルによって、汗濡れ移りが軽減されます。

 

「in.T」を着てみた感想

僕は、「in.T」のクルーネックTシャツ(半袖)とクルーネックスリーブレス(ノースリープ)の両方を買ってみました。
今回は下記のクルーネックスリーブレスのベージュを着てみた感想をお伝えします。

グンゼ インナー in.t

 

【感想①】ラインがひびかない

グンゼ インナー Tシャツ

「in.T」の上に白Tシャツを着て、ラインがひびくかどうか確かめてみました。
上記画像のようにまったくラインがひびきません。

 

【感想②】白Tシャツを着ても透けない

グンゼ インナー Tシャツ

白Tシャツを着ると透けるかどうかを、
「①ラインがひびかない」の際に着たものとは異なる、
あえてオンス(生地の厚みを表す単位)の薄い白Tシャツを着て確かめてみました。

それが上記の画像です。まったく透けません。
まるでインナーを着ていないかのようです。

 

【感想③】はみ出さない

「②白Tシャツを着ても透けない」の画像から分かるように
首元から「in.T」ははみ出しません。

ただし、深めのVネックのTシャツを着ると下記画像のようにはみ出します。

グンゼ インナー Tシャツ

「in.T」にもVネックタイプがあればよいのですが、
残念ながらクルーネックタイプしかありません。

深めのVネックTシャツを好んで着ている方には「in.T」は向かないでしょう。

 

【感想④】乳首が透けない

「③はみ出さない」の画像から分かるように、全く乳首が透けてませんよね。

「②白Tシャツを着ても透けない」のようなオンスの薄いTシャツでも乳首が透けません。

夏に悩まされることが少なくない”乳首透け問題”。
「in.T」を着れば解消されますね。

 

【感想⑤】涼しさと保温性を兼ね備えている

「in.T」は夏用インナーのような涼しさもありますが、それに加え適度な保温性も感じます。

繊維表示を確認すると

ポリエステル35%
綿30%
レーヨン20%
ポリウレタン15%

と明記されています。

注目すべきはポリエステルと綿の混紡であることです。
速乾性に優れているポリエステルと、適度な保温性がある綿がほぼ同じ割合で混紡されています。

実際に着てみると涼しさもあるのですが、適度な保温性も感じるんですよね。

4月下旬のある日(最高気温が25度、夜は20度弱だった日)、
「in.T」の上にTシャツ1枚を着て過ごしたのですが快適に過ごせました。

「in.T」は、いわゆる夏用インナーとは異なり1年を通して着れると思います。

 

【感想⑥】着心地

「in.T」は締めつけ感がないのに程よいフィット感があります。
ですので、リラックスして着られます。

汗ワキパットを経験したことない方は慣れるまで数十分はかかるかもしれません。
僕も経験がないので少し間違和感がありました。

でも、汗ワキパットも体にフィットしているので時間が経てばすぐ慣れます。

 

こんな時におすすめ

上記のような特徴があるため、次のような際に着るのをおすすめします。

 

Yシャツのインナーに着る

グンゼ インナー in.t

Tシャツ専用インナーではありますが、Yシャツのインナーに着るのもオススメです。
Yシャツのインナーに着ると上記画像のようになります。

明るいところで見ると、うっすらと「in.T」が見えますが目立ちません。
ラインもひびかないので、夏場もYシャツを着るビジネスマンにはオススメです。

 

早朝や夜に出かける際

夏でも早朝や夜は涼しい日もあります。

適度な保温性もある「in.T」は、そんな際に着ていると涼しすぎず快適に過ごせます。

早朝や夜に出かける際、「in.T」は相応しいアイテムと言えるでしょう。

 

ユニクロのエアリズムと比較してみた

今回「in.T」についての記事を書いていますが、
かくいう僕はユニクロのエアリズムの愛用者でもあります。

そこで、「in.T」のクルーネックスリーブレスのベージュと
エアリズムのノースリーブのホワイトを比較してみました。

※エアリズムのノースリーブにはベージュが売られていないのでホワイトで比較しています。

  in.T(クルーネックスリーブレスのベージュ) エアリズム(ノースリーブのホワイト)
涼しさ △(適度な保温性がある)
速乾性
吸水性
透けない度 ◯(透けない) ☓(透ける)
はみ出さない度 ◯(はみ出さない) ☓(はみ出す)
着心地 ◯(フィット感あり) △(ゆるい着心地)
価格 1,620円 790円

 

【比較①】涼しさ

綿が使用されていて保温性を感じる「in.T」に対して、
エアリズムは綿が使われていません。

なので、涼しさはエアリズムに軍配が上がります。

また、エアリズムを着るオススメのシーズンは梅雨明けから9月頃にかけての
暑くて湿度が高い時期です。

夏用インナーと謳っているだけに、使用シーズンが短いです。

対して、「in.T」は適度な保温性が備わっているので、
エアリズムより長い期間に渡って使用することが可能です。

梅雨前の時期や10月頃に使用することも可能でしょう。

 

【比較②】速乾性

速乾性もエアリズムの方が優れています。
運動をする際や、汗をたくさんかく場合はエアリズムの方がよいでしょう。

 

【比較③】吸水性

吸水性は「in.T」の方がよいです。これは「in.T」に吸水性のある綿が使用されているためです。

エアリズムだと短時間に多量の汗をかくとエアリズムがびしょ濡れになり、
それがTシャツにも移ります。

しかし、「in.T」は吸水性がある分、大量の汗をかいてもTシャツにひびきにくいです。

 

【比較④】透けない度

グンゼ インナー ユニクロ

エアリズムだと上記画像のようにラインが透けてしまいます。
「in.T」とは異なり、インナーを着ているのがはっきりと分かります。

乳首も若干ポツッと透けてしまいます。

「透けない度」に関しては、やはり「in.T」の方が優秀ですね。

 

【比較⑤】はみ出し具合

「【比較④】透けない度」の画像のように、エアリズムは首元からはみ出しやすいです。
その点、「in.T」はラウンドネックの仕上がりになっているのではみ出しません。

 

【比較⑥】着心地

着心地に関しては、フィット感のある「in.T」に対し、
エアリズムはゆるめのシルエットに仕上がっています

正直フィット感は感じづらいです。

なので、着心地は「in.T」の方がよいです。

 

「in.T」とエアリズムがオススメ?

「in.T」にはエアリズムにはない「透けない」「はみ出さない」「適度な保温性」等の特長があります。

ただし、エアリズムは「in.T」より「涼しさ」「速乾性」が優れている上に値段も安いです。

双方を比較すると、一長一短であることが分かりました。
どっちの方がオススメなのかは、買う人によって異なると言えるでしょう。

どっちを買うか迷っている方は、前項を参考にしてみてください。

 

「in.T」はネット販売のみ

「in.T」はネット販売のみです。

購入できるのは、グンゼの公式通販サイトアマゾンで売っています。

グンゼは6480円(税込)で送料無料なのに対して、
アマゾンなら2000円(税込)で送料無料です。

「in.T」を2枚買えば、送料無料になりますね。

アマゾンで買った方がお得に買い物が出来ると思います。

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