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NEW JAPAN CUP(ニュージャパン・カップ)の歴代優勝者を振り返ろう!

   

NEW JAPAN CUP 2018

新日本プロレスの春と言えば、毎年開催される「NEW JAPAN CUP」。
今年は3月9日からスタートします。

選手たちが優勝を巡って凌ぎを削る、この「NEW JAPAN CUP」の歴史を振り返っていきましょう!

NEW JAPAN CUPとは

2005年、低迷する新日本プロレスが様々な試行錯誤を繰り返す中、スタートしたのが「NEW JAPAN CUP」です。

当初は”春のG1”と銘打たれ、ジュニアとヘビーの壁を乗り越えた無差別級トーナメントでしたが、
現在ではヘビー級レスラーのみが参戦する大会に変化を遂げています。

「NEW JAPAN CUP」は第1回(2005年)から一貫してIWGPヘビー級王者はエントリーしていません。

また、第2回(2006年)以降は、優勝者にIWGPヘビー級王座への挑戦権が与えられるようになりました。

その後、第10回(2014年)からは、IWGPインターコンチネンタル王者も参戦せず、
優勝者にはIWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座のどちらかを挑戦する権利が与えられるようになったり、

第11回(2015年)以降は、IWGPヘビー級王者・IWGPインターコンチネンタル王者・NEVER無差別級王者がエントリーせず、
優勝者はこの3者への挑戦権が与えられるようになったりしています。

今ではこの「NEW JAPAN CUP」は、層が厚く活躍のチャンスを掴むことが難しいヘビー級レスラーたちが、
シングルベルト挑戦という”通行手形”を手に入れるための絶好の機会として位置付けされています。

 

歴史を振り返ろう

では、第1回の2005年から「NEW JAPAN CUP」の歴史を振り返ってみましょう。

第1回(2005年)優勝:棚橋弘至

ニュージャパン・カップ 2005

■優勝
棚橋弘至

■準優勝
中西学

■出場選手
16選手による無差別級トーナメント

蝶野正洋、中西学、タイガーマスク、棚橋弘至、後藤洋央紀、スコット・ノートン、吉江豊、ケンドー・カシン、中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、天山広吉、稔(現・田中稔)、西村修、柳澤龍志、金本浩二、永田裕志

■開催日程
4/19〜4/24

 

第2回(2006年)優勝:ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)

ニュージャパン・カップ 2006

■優勝
ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)

■準優勝
永田裕志

■出場選手
16選手によるトーナメント

ブラック・ストロング・マシン、長州力、矢野通山本尚史(現・ヨシタツ)、崔領二、中西学、飯塚高史、棚橋弘至、蝶野正洋、天山広吉、永田裕志、スコット・ノートン、ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)、石井智宏、真壁刀義、後藤達俊

■開催日程
4/16〜4/30

■動画
優勝決定戦:ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート) VS 永田裕志

 

第3回(2007年)優勝:永田裕志

ニュージャパンカップ 2006

■優勝
永田裕志

■準優勝
真壁刀義

■出場選手
14選手によるトーナメント

ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)、中西学、永田裕志、真壁刀義、越中詩郎、石井智宏、長州力、蝶野正洋、トラヴィス・トムコ、飯塚高史、本間朋晃、中邑真輔、矢野通、天山広吉

■開催日程
3/3〜3/21

■動画
優勝決定戦:永田裕志 VS 真壁刀義

 

第4回(2008年)優勝:棚橋弘至

ニュージャパン・カップ 2008

■優勝
棚橋弘至

■準優勝
ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)

■出場選手
16選手による無差別級トーナメント

棚橋弘至、ミラノコレクションA.T.、矢野通、ライノ、中西学、ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)、カール・アンダーソン、金本浩二、本間朋晃、天山広吉、石井智宏、真壁刀義、飯塚高史、後藤洋央紀、田口隆祐、獣神サンダー・ライガー

■開催日程
3/9〜3/23

■主なトピック
棚橋が3年ぶり2回目の優勝

■動画
優勝決定戦:棚橋弘至 VS ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)

 

第5回(2009年)優勝:後藤洋央紀

ニュージャパン・カップ 2009

■優勝
後藤洋央紀

■準優勝
ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)

■出場選手
14選手によるトーナメント

永田裕志、飯塚高史、本間朋晃、中邑真輔、真壁刀義、後藤洋央紀、ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)、カール・アンダーソン、吉江豊、中西学、石井智宏、井上亘、ミラノコレクションA.T.、矢野通

■開催日程
3/8〜3/22

■主なトピック
2008年度の後藤はG1 CLIMAXに続き史上初の春夏連覇

第6回(2010年)優勝:後藤洋央紀

ニュージャパン・カップ 2010

■優勝
後藤洋央紀

■準優勝
真壁刀義

■出場選手
15選手によるトーナメント

永田裕志、真壁刀義、高橋裕二郎、井上亘、後藤洋央紀、ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)、中西学、田中将斗、棚橋弘至、ストロングマン、内藤哲也、カール・アンダーソン、石井智宏、本間朋晃、矢野通

■開催日程
3/14〜3/22

■主なトピック
後藤は2連覇を達成

■動画
優勝決定戦:後藤洋央紀 VS真壁刀義

 

第7回(2011年)優勝:永田裕志

ニュージャパン・カップ 2011

■優勝
永田裕志

■準優勝
中邑真輔

■出場選手
16選手によるトーナメント

永田裕志、真壁刀義、小島聡、カール・アンダーソン、MVP、中西学、中邑真輔、高橋裕二郎、後藤洋央紀、天山広吉、飯塚高史、井上亘、矢野通、ジャイアント・バーナード(現ジェイソン・アルバート)、内藤哲也、田中将斗

■開催日程
3/6〜3/20

■主なトピック
・永田は4年ぶり2回目の「NEW JAPAN CUP」制覇

■動画
1回戦ダイジェスト

 

第8回(2012年)優勝:後藤洋央紀

ニュージャパン・カップ 2012

■優勝
後藤洋央紀

■準優勝
棚橋弘至

■出場選手
16選手によるトーナメント

矢野通、小島聡、棚橋弘至、後藤洋央紀、内藤哲也、天山広吉、カール・アンダーソン、MVP、中邑真輔、真壁刀義、ランス・アーチャー、永田裕志、鈴木みのる、高橋裕二郎、ラ・ソンブラ、YOSHI-HASHI

■開催日程
4/1~4/8

■主なトピック
後藤が2年ぶり3度目の優勝を果たし「春男」と呼ばれるようになる

■動画
NEW JAPAN CUP2012 PV

 

第9回(2013年)優勝:オカダ・カズチカ

ニュージャパン・カップ 2013

■優勝
オカダ・カズチカ

■準優勝
後藤洋央紀

■出場選手
16選手によるトーナメント

真壁刀義、後藤洋央紀、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学、カール・アンダーソン、タマ・トンガ、中邑真輔、オカダ・カズチカ、矢野通、石井智宏、高橋裕二郎、鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.

■開催日程
3/11~3/23

■主なトピック
オカダは2012年のG1 CLIMAX優勝に続き、春夏連覇を達成

■動画
準決勝&優勝決定戦オープニングV

 

第10回(2014年)優勝:中邑真輔

ニュージャパンカップ 2014

■優勝
中邑真輔

■準優勝
バッドラック・ファレ

■出場選手
16選手によるトーナメント

真壁刀義、後藤洋央紀、内藤哲也、柴田勝頼、中邑真輔、矢野通、石井智宏、高橋裕二郎、プリンス・デヴィット(現フィン・ベイラー)、カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ(現ルーク・ギャローズ)、バッドラック・ファレ、鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.、シェルトン・X・ベンジャミン

■開催日程
3/15〜3/23

■主なトピック
優勝した中邑はIWGPインターコンチネンタル王座の挑戦権を選択

■動画
オープニングV

 

第11回(2015年)優勝:飯伏幸太

ニュージャパンカップ 2015

■優勝
飯伏幸太

■準優勝
後藤洋央紀

■出場選手
16選手によるトーナメント

棚橋弘至、矢野通、飯伏幸太、ドク・ギャローズ(現ルーク・ギャローズ)、内藤哲也、カール・アンダーソン、オカダ・カズチカ、バッドラック・ファレ、真壁刀義、本間朋晃、YOSHI-HASHI、高橋裕二郎、永田裕志、後藤洋央紀、小島聡、柴田勝頼

■開催日程
3/5〜3/15

■主なトピック
飯伏はIWGPヘビー級王座挑戦権を選択

■動画
1回戦&2回戦ダイジェスト

 

第12回(2016年)優勝:内藤哲也

ニュージャパンカップ 2016

■優勝
内藤哲也

■準優勝
後藤洋央紀

■出場選手
16選手によるトーナメント

棚橋弘至、バッドラック・ファレ、天山広吉、マイケル・エルガン、真壁刀義、タマ・トンガ、永田裕志、後藤洋央紀、本間朋晃、小島聡、矢野通、高橋裕二郎、石井智宏、EVIL、YOSHI-HASHI、内藤哲也

■開催日程
3/3〜3/12

■主なトピック
内藤はIWGPヘビー級王座への挑戦を表明

■動画
準決勝&優勝決定戦オープニングV

 

第13回(2017年)優勝:柴田勝頼

ニュージャパンカップ 2017

■優勝
柴田勝頼

■準優勝
バッドラック・ファレ

■出場選手
16選手によるトーナメント

棚橋弘至、EVIL、永田裕志、タンガ・ロア、マイケル・エルガン、バッドラック・ファレ、矢野通、タマ・トンガ、柴田勝頼、鈴木みのる、ジュース・ロビンソン、高橋裕二郎、石井智宏、ケニー・オメガ、YOSHI – HASHI 、SANADA

■開催日程
3/11〜3/20

■主なトピック
柴田は、IWGPヘビー級王座挑戦権を選択

■動画
オープニングV

 

第14回(2018年)優勝:?

■優勝

■準優勝

■出場選手

マイケル・エルガン、石井智宏、ジュース・ロビンソン、高橋裕二郎、棚橋弘至、タイチ、バッドラック・ファレ、ランス・アーチャー 、YOSHI – HASHI、飯伏幸太、内藤哲也、ザック・セイバーJr.、矢野通、デイビーボーイ・スミスJr.、チャッキーT、SANADA

■開催日程
3/9〜3/21

 

2018年のNEW JAPAN CUPについて

僕が今年のNEW JAPAN CUPで注目している選手はベビー級転向のタイチや、
近年、タッグ戦線をかき回しタッグ屋のイメージが強いが、実はシングルでも実力がある
ランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.です。

この3選手が優勝することは大波乱とも言えるので、ぜひトーナメントを勝ち抜いて「NEW JAPAN CUP」に
春の嵐を巻き起こしてほしいと密かに思っています。

 

「NEW JPAN CUP」

最後に2005〜2014年の優勝決定戦ダイジェストの動画を見つけたので、併せて観てみてください。

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