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鈴木みのるの入場曲を歌っているのは一体誰?

      2018/04/06

鈴木みのる 入場曲

新日本プロレスで猛威を振るう鈴木軍のボス、鈴木みのる。

「か・ぜ・に〜なれ〜」という大合唱とともにリングインする姿が印象に残る、
鈴木みのるの入場曲は、一体誰が歌っているのでしょうか。

 

中村あゆみの「風になれ〜I have to be a lonely warrior,tonight〜」

鈴木みのる 入場曲

鈴木みのるの入場曲は、中村あゆみが歌う「風になれ〜I have to be a lonely warrior,tonight〜」です。

中村あゆみは、ヒット曲の「翼の折れたエンジェル」で有名な歌手ですね。

【動画:中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」】

では、なぜ鈴木は中村あゆみの楽曲を入場曲に使用しているのでしょうか。

 

鈴木みのるは中村あゆみの大ファン

鈴木は、高校生の頃から中村あゆみの大ファンなのです。

鈴木が高校生だった頃、ヒットしていた「翼の折れたエンジェル」がきっかけで中村あゆみの大ファンになりました。

中学卒業した頃からプロレスラーのなることを志していた鈴木は、
自分の入場テーマ曲を中村あゆみに書いて歌ってもらうことが夢になりました。

名も知れていない男子高校生が描いた1つの夢は周りのスタッフの協力によって実現されました。

そう、その入場テーマ曲こそが「風になれ」なのです。

鈴木みのると中村あゆみが、度重なる打ち合わせのもと作られた「風になれ」は、
まさに”鈴木みのる主題歌”なのです。

冒頭の歌詞にもそれが表れています。

教えてよ人は何故 探し続けるの
限りなくせつない 明日の夢を

プロレスラーのピークは35〜40歳と言われています。
今年50歳になる鈴木は、今もなおIWGPヘビー級王座初栄冠という夢を追い続けています。

この歌詞のフレーズは、そんな鈴木の生き方そのものを表している歌詞ですよね。

また、「風になれ」が生演奏される中、入場したこともあります。

【2013年1月4日東京ドーム大会 鈴木みのる入場シーン】

 

なお、「風になれ~I have to be a lonely warrior,tonight~」のカラオケ・ミュージック・クリップに
鈴木みのると中村あゆみが共演も果たしています。

 

「風になれ」は3つのバージョンがある

鈴木みのる 入場曲

そんな「風になれ」ですが、実は3つのバージョンが存在します。

1995年にインディーズからシングルリリースされた「風になれ(初代1995Version)」、

2004年にニューバージョンとして発売された「風になれ(2代目2004Version)」

そして、現在入場時に使用されている「風になれ~I have to be a lonely warrior, tonight~」

これらは、2015年に発売された『「風になれ」完全版20周年ベスト~鈴木みのるテーマ曲集』で聴くことが出来ます。

 

海外で「KAZE NI NARE!」の大合唱

「風になれ」が制作されてから20年以上の時が経ちました。

「風になれ」は海外でも大合唱で迎え入れられています。

凄い大合唱ですよね。

鈴木は過去にインタビューで「風になれ」についてこのように語っています。

風になれという歌は、オレの心の中の言葉で作ってもらいました。
風になれという歌は、初めてチャンピオンになった時に出来ました。
風になれという歌は、初めて挫折した時に一緒にいました。
風になれという歌には、オレの全てがつまっています。
たくさんの人に聞いて欲しい。
風になれという歌は、元気になる歌です。

「自分の入場テーマ曲を中村あゆみに書いて歌ってもらう」という夢から生まれた
「風になれ」は今、鈴木みのるの想いを乗せ海外のファンの心に鳴り響いています。

 

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