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【一番オシャレなのはユニクロ?】冬服で失敗しないための洋服選びとは?

   

最近、色んな方たちと話をしてますと、

「オシャレを、間違えて認識している人が結構多いな」と感じる事があります。

具体的にどういう事かと言いますと、

一部分だけで、全てが評価されるものと思ってる人がとても多いのです。

 

これは一般の方が考えてしまう誤解の一つです。

 

実際は逆で、

オシャレな洋服選びとは、総合的にみて評価されるもの

なのです。

今回はそれを題材にお話します。

素材は一つの要素に過ぎない

「肌触りが良くて最高ですよ。」

「高品質の素材だから凄く良いですよ。」

「3シーズン使えるGORETEX素材だから素晴らしい。」 などは、よく耳にするフレーズですよね。

素材の善し悪しでその洋服全体を評価してしまうわけなのですが、メンズは特にその傾向が強いです。

 

「着心地が良いから良い」 「希少素材だから良い」 「高機能素材だから良い」

 

確かにそうかもですが、それがオシャレかどうかは別の話です。

落ち着いてよく考えてみれば誰でも分かる話です。

オシャレは

「素材」ですべては決まりません。

「縫製」ですべては決まりません。

はたまた

「シルエット」だけでは決まりません。

「色」だけでも決まりません。

「ディティール」だけでも決まりません。

 

それらは、それぞれの「要素」に過ぎないのです。

オシャレ = 素材 + 形 + 縫製 + デザイン + ディティール…

オシャレ = 素材が良い

といったような

単純な方程式で表せる様なものではありません。

オシャレ = 素材 + 形 + 縫製 + デザイン + ディティール…

と全ての要素を総合的に見て、

「オシャレ」と判断されるのです。

 

「そんな当たり前なこと分かってるよ。」

と思うかもしれませんが、でも心当たりありませんか。

お店の販売員さんに

「これ、○○でしか取れない希少素材なんですよ。」 「これ、××って縫製の仕方で、今の時代なかなかないんですよ。」 「これ、イタリア製なんですよ。」

 

そんな売り文句に、

急にその洋服に対する評価が上がったりしてませんか?

 

洋服選びには、多くの視点から、総合的に判断するべきなのです。

もし素材の良さだけを見て「オシャレ」になるならば、 もしかしたらユニクロが一番オシャレなのかもしれません(笑)

オシャレになるには、総合的に見ること

素材が良いから良い、

着心地が良いから良い、

ディティールが良いから良い、

それだけでは何の意味もありません。

全てが総合的に相まって初めて意味を成すのです。

 

ですから逆に言うと、

粗悪な素材でもオシャレを演出できます。

他の要素を加味して総合的に評価できれば、それでオシャレと言えるのです。

実際、スナップに写っているオシャレさんなんて、

古着でボロボロの穴の空いたジーンズ穿いていたりします。

オシャレじゃなかったら、ボロボロのジーンズ穿いた人が スナップはされないですよね。 私も好んで着ています。

 

評価の基準や感覚が分からないからといって

素材などの一要素だけに頼ってはいけません。 総合的に見る事が大事です。

 

販売員さんの 「素材が〜」 「縫製が〜」 それは情報としては良いですが 絶対的な評価の基準ではないのです。

現在、冬シーズンにさしかかり

実に様々な洋服が世に出ていますが、

くれぐれも一要素で全体を評価しないようにして下さい。

 

そうして購入したアイテムは後悔するものになりがちです。 タンスの肥やしになるだけかもしれません。 お気をつけて。

 - ファッション