広告 かめたく独り言

Facebookでいいね!をたくさんもらうには「親密度」が一番重要

2016年10月9日

Facebookノウハウ

Facebookを利用していて、こんな悩みはありませんか?

「いいね!やコメントを全然もらえない……」

毎日のように投稿を重ねて、いいねを増やそうと努力をしても、

なかなかいいねをもらえない事ってありますね。

でもそれは、あなたが不人気とか嫌われてるとか、そういうことではありません。

 

それには明確な理由があります。

実を言うと、友達のタイムラインに表示されていないというのが原因なんです。

つまり、友達がその投稿を見ていないだけの話なんです。

これには「親密度」というものが大きく関係しています。

例えばAさんとBさんがどれだけ親密かというのをFacebook上のやり取りから、 Facebook側が自動で判定しているものです。

思い当たることはありませんか?

この人の投稿だけやたら表示されるな〜、なんてことを。

これは親密度が高い状態です。

たくさんの人と親密な状態であると、投稿が多くの人に見てもらえるようになります。

 

そこで今回は、10万人以上のいいね!のFacebookページを運用している僕が、

様々な経験から取得した「親密度の高め方」をお話します。

 

アクションを起こす

いいね

友達の投稿に対していいね、コメントすることで親密度が上がります。

いいねよりコメントの方が親密度は高いです。

これは、いいねは、いいねをしたらそれで終わり、に対して

コメントは、コメントする→コメントに返す→返事を見る

といったように交流が多くなるため、親密度が増します。

 

画像を多く使う

Facebook画像

アクションを起こして親密度を高めて、相手のタイムラインに投稿が表示されるようになったら

今度は投稿に関しての工夫です。

投稿で意識すると良いのが滞在時間です。相手が投稿を見ている時間です。

滞在時間の長い投稿は評価が上がるため、釣られて他の友だちにもその投稿が表示されるようになります。

 

では、具体的にどんな投稿が滞在時間が長くなるかと言うと、画像を多く使った投稿です。

画像が多いと、相手は1枚1枚見るため自ずと滞在時間が長くなります。

画像は5〜6枚が良いです。それ以上だとそこまで何十枚も見る人は少ないのであまり効果は変わりません。

なので、程々の5,6枚が理想です。

 

長文にする

長い文章

滞在時間を長くする方法としてもう一つ、長文にすることです。

長文にすることで、滞在時間は自ずと長くなります。

画像を1枚加えておくとより効果的です。

画像が無いよりある方がタイムラインで目に留まりやすくスルーされづらいからです。

文の内容に合ようなイメージ画像が良いですね。

 

まとめ

親密度を上げること、滞在時間を長くすること、この2点を意識すれば

いいねやコメントは増えます。

ぜひ実践してみて下さい!

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かめたく

ファッションとプロレスをこよなく愛する元アパレル店員。独自理論に基づいた着こなし術や人気ファッションアイテムの体験記。また、マニアックな視点から捉えたプロレスの魅力をお伝えします。

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